いつも洞察力に優れた大好きなブロガーさんペコさんのところでオペラ座の怪人の記事を読み
久しぶりに家でのオペラ座グッズを出してみました♪CDやDVD、パンフを出すと大変な数に(笑)
私も本当に大好きで長~くハマっています。私の場合はまず本からでした。
ガストンルルーの「オペラ座の怪人」、 そしてスーザンケイさんの「ファントム」
エリックの傲慢さ、プライド、心の闇、高い才能、愛、音楽、芸術が描かれています。
まるでエリックが存在したかのような上手さで、シャーロックホームズもそうですが
イギリス人の小説は丁寧に研究して書かれている物が多く職人気質を感じます。
そしてアンドリューロイドウェバーさんの音楽が重なって更に素晴らしいものとなっていますよね。
劇団四季のミュージカルも素敵ですし、映画のバトラーファントムには眩暈がしましたし・・(笑)
今、街はクリスマスイルミネーションで恵比寿も恒例の「バカラのシャンデリア」がお目見えしました。
このシャンデリアを見てオペラ座の怪人を想像してしまうのは私だけでしょうか~(笑)
皆さんはハマってしまった小説ってありますか。