みにっこさんは4匹の可愛いダックスを飼っていて、編物作品もどれも素敵なものばかり♪ そしてお人柄もとっても素敵な方で、いつもみにっこさんの「相手のことを思いやるコメント」を とても尊敬しています。こんな優しい素敵な女性になれたらといつも思っています(*^_^*) みにっこさんのブログに伺うとハッピーオーラで溢れているような楽しい気持ちになります♪
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なんと!この可愛さでアクリルたわしなんですって♪もったいなくて使えませんね~
織女牽牛伝説(しょくじょけんぎゅうでんせつ) 天帝という神様が星空を支配していた頃、天の川の西の岸に織女という天帝の娘が住んでいました。 織女は機織りが大変上手で、彼女の織った布は雲錦と呼ばれ、色も柄も美しく素晴らしい物でした。 一方、天の川の東の岸には牛飼いの青年、牽牛が住んでいました。牽牛は毎日、天の川で牛を洗い、 おいしい草を食べさせたりと、よく牛の面倒をみる、働き者でした。 天帝は、くる日もくる日も、働いてばかりいる娘を心配して、娘の結婚相手を探す事にしました。 そして、天の川の向こう岸に住む牽牛をみつけると、2人を引き合わせました。 織女も、働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となりました。 ところが、一緒に暮らすようになると、2人は朝から晩まで天の川のほとりでお喋りばかりをして 仕事をしません。これを見た天帝は仕事をするように諭しますが、牽牛と織姫は仕事を始めません。 業を煮やした天帝はとうとう、2人を引き離し、1年に1度、7月7日の夜だけ、天の川を渡って、 会うことを許しました。 今でも2人は、7月7日に会えるのを楽しみにして、天の川の両岸でまたたいているとのことです。
先日の映画の帰りに見た七夕の飾り 皆さんたくさん願い事を書いてありました
我が家の織姫タビ子さんは織物よりも葉っぱがいいようです