鎌倉梅ワインとは・・・ 鎌倉でとれた梅を使用して製造する梅ワイン。 最小ロッドである3000本の梅ワインを生産するには最低800kgの梅が必要で、 鎌倉の農協の組合農家や神社仏閣(建長寺、円覚寺、浄明寺など)や一般の家庭にも頼んで集め、 作られるそうです。9月5日より、鎌倉酒販協同組合鎌倉支部加盟の酒販店にて販売されました。
まどかさんは柴犬の武蔵ちゃんと暮らす素敵な女性で、柴犬の話だけでなく、歴史、舞台など 色んなお話しを教えていただいたり、鎌倉についてのお話しはとても勉強になります。 私は神奈川出身なので、やはり東京よりも神奈川の方が慣れ親しんで愛着もあり、 今でも横浜・鎌倉は一番素敵な所だと思っています。先日まどかさんの記事で鎌倉の梅ワインの 紹介がしてあって、知らなかった私にわざわざ貴重なものを贈って下さいました。 一口飲んでフルーティーさに一人でも1本軽くいけそうでしたが(笑)、せっかくのお気持ち、 「大事に飲もう」とそれに合う料理を考えて三崎まで魚の買出しに行きました。 この日買ったのは一夜干しのイカ、太刀魚、シラス、カレイ、ハマグリ、カマスなどです。 まどかさんのワインが美味しかったので2度に分けてワインを楽しませていただきました。 本当に貴重なものを有難うございました。
まどかさんと武蔵ちゃんのブログはこちら http://blogs.yahoo.co.jp/madokatsubasa
それでは頂いた鎌倉梅ワインで晩餐会いってみましょう~
まずは三崎で買った大きなカレイを唐揚げに 久々にお魚の内臓処理しました続いてはワインに合わせてヒラメのお刺身を使って昆布締めに挑戦
eriyさんの昆布締めが美味しそうでしたので、私も挑戦しました。これを手毬寿司に
昆布締めしたヒラメ、サーモンをラップで丸めて、手毬寿司に
鎌倉梅ワインに白身のお魚が良く合いました。まどかさん有難うございます
お団子粉を使って、みたらし団子とゴマ団子を作ります
耳たぶくらいの硬さにしたら、丸めてお湯でゆでます
みたらし餡とゴマを絡めて完成です
耳たぶくらいの硬さにしたら、丸めてお湯でゆでます
みたらし餡とゴマを絡めて完成です
みたらし餡の作り方 ①砂糖 大さじ2 1/2 醤油 小さじ2 水 大さじ3 を鍋にいれ沸騰させます。 ②火を止めて、片栗粉小さじ1を水小さじ2で溶いたものをいれ、 再び火にかけて、とろみが出たら完成です。 自家製の方が美味しいので、ぜひお試しあれ。
現在、タビ子さんと静かにのんびり暮らしているのですが、そんな私は何をしているかと言うと 暮れに新撰組のゲームが出るんですね~(笑) その為にもう一度その当たりの歴史を読書中(笑) PS2では既に出ているソフトなんですが、私はPS2を古くなり処分してしまった為、 12月にPSPで出るのを楽しみにしています。PS3のFFも楽しみだけど~ 新撰組と共に参加して「新撰組だ 御用改めである!」といくか、 はたまた倒幕の志士となり、日本の夜明けを見るか・・う~んどちらもハマリそうです(笑) 個人的には新撰組なら、斉藤さんや、山崎さんと行動を共にしてみたい・・ そして攘夷派なら桂さんや高杉さんなどと行動を共にしてみたい・・・(笑) 秋の夜長、激動の幕末のお話を読むのも楽しいものです。
この本は特に面白くて気に入ってます。