★アンドレ～！！★

★アンドレ・リュウwithヨハン・シュトラウス・オーケストラ★

アンドレ～と言っても「ベルばら」ではありません(笑）
世界のワルツの帝王アンドレ・リュウさんです。
母が好きなので、今年で３回目になりますが４年ほど前からコンサートへ行っています。
去年に引き続き、今年も来日されたので楽しんできました。

ヨハン・シュトラウス・オーケストラと共にクラシックに限らず色々な演出と演奏で
私達を楽しませてくれます。今年は、クラシック、映画、ミュージカル、日本の歌、

そしてニューヨークからゴスペルの歌手をつれてクラシックとゴスペルの融合！　
楽器も多種多様、バグパイプの音色もなぜか郷愁を誘いました。

ミュージカルからは「オペラ座の怪人」「エリザベート」　
クリスティーヌがお墓で歌うシーンの曲やエリザベートからは「私だけに」などありました。

映画音楽もあり「第三の男」ではオーソンウェルズやジョセフコットンを思い出しました。

「生まれて初めて生で聞いたゴスペル」も感動で涙が出ました。
生命力を感じたというか、「音楽はこんなにも人を幸せにするのだ！」と改めて感動しました。

年齢層も下は３歳くらいから上は７０歳くらいまでの方々がいて、踊りたい方は踊ります♪

本当に夢のような一夜でした♪　
ハッピーオーラー全開のアンドレさんから、お客さんは元気を頂いた夜でした。

～５０００人の観衆が音楽を通し一つになった夜でした～

♪♪♪アンドレさん～感動を有難う～ヾ(*´∀｀*)ﾉ♪♪♪